2019年10月21日月曜日

文化の違い?【「NaviEdit.exe」の利点】

昨晩はホテルでぐっすり寝ました。
グミちゃんに邪魔されることがないので、ホテルでは快適に寝られます。
そして、6時過ぎにホテルを出て会社へ。
午前中は新しいガイドさんへの同行援護の実地講習。
普段みなさんSuicaなどでタッチして通っているので、切符の購入、自動改札機へ切符を通して受け取るといった基本的な部分で少しとまどっていました。
(私も切符を買うことがないので、昔のように券売機で切符が買えないかも)
昼休みは銀行産とミーティング。
会社に戻る途中でラーメンを食べました。
隣の中国人のお客様が、ラーメンとチャーハンのセットを注文し、チャーハンは持ち帰れるかと聞いていました。
店の回答は持ち帰る時は料金は別になるというものでした。
でも、中国では持ち帰り用のパックがあり、食べれないものはそこに入れて持ち帰るというのは当たり前のこと。
文化の違いを感じたのかも知れません。
夕方はサイトワールドの点字のガイドブックを持って四谷へ。
そして、家族全員が池袋で集合し車で帰宅。

「NaviEdit.exe」の利点
NetReader2ではホームページを読むのに、見出しジャンプ、日付ジャンプなどがあります。
「H」を押すと、次の見出しに、「Shift+H」を押すと、前のページにジャンプします。
例えば、インターネットバンキングを考えてみましょう。
インターネットバンキングのページでは必ず「ログイン」に移動し、操作が始まります。
この「ログイン」がみつかりやすいページの構造になっていればいいのですが、見出しなどもついておらず、毎回「ログイン」を捜すのに苦労する様なページもあるかと思います。
そんな時、「NaviEdit.exe」で設定してあると、「Shift+下カーソル」、「Shift+上カーソル」を押すことにより、予め登録してある「ログイン」という言葉にジャンプしてくれます。
もちろん「ログイン」の他に「残高確認」や「振込」など複数登録することもできます。
これは、登録されたインターネットバンキングにのみ有効であり、オンラインショッピングの「ログイン」にはジャンプしたりはしません。
自分の使いやすいように、好きな所にジャンプできる便利な機能です。
登録されていないと、「Shift+上または下カーソルキー」を押しても、ジャンプはされません。

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