iPhone講習会in埼玉点字図書館その2【Rivo2のペアリング】

 今日はアラームで目が覚めました。

しかし、そのまま寝てしまい、起きたのは5時。
朝食を食べてからおもちゃ箱の録音をしようと思いましたが、いろいろやっている内に時間になり、録音は出来ませんでした。
8時15分に埼玉点字図書館に行くため、車で出発。
今日は土曜日で道路も空いていたので、40分で到着しました。
講習会は、昨日と同じように受講者は1人。
YouTubeの操作や、メールの操作など、その方の希望の内容で行いました。
16時前に向かえにきてもらい、車で帰宅。
途中みんなは買い物に行きましたが、私は明日の講習会の準備を、車で行って居ました。
帰宅したのは17時。
あまり走る時間もありません。
そこで、今日はインターバルにチャレンジ。
トータルで15分しか走りませんでしたが、時速7キロと10キロを3セット
時速8キロと11キロを1セット
時速8キロと12キロを1セット行いました。
特に、最後の時速12キロは、長めに走りました。
体がどの程度ついて行けるのか心配でしたが、時速7キロ、8キロのジョグが非常に楽に感じ、時速10キロ、11キロも無理に走っている感じはありませんでした。
でも、呼吸はかなりきつかったです。

Rivo2のペアリング
まずiPhoneで「設定」→「Bluetooth」に入ります。
次に、Rivo2をペアリングモードにする必要があります。
ペアリングモードの方法は
L3を押しながら、0、＃を押します。
短い振動が3回あります。
iPhoneに「Rivo2.43」などのように表示されます。
その項目をダブルタップします。
iPhoneでペアリングを行うと、Rivo2は短く1回振動し、iPhoneと繋がります。
このとき、Rivo2から音が出るように繋がるため、iPhoneから音を出すには、キーボードボタンを短く1回押します。