布団の中で少し本を読んでいました。
起きたのは4時15分。
それからお風呂に入りメールチェック。
会社にはいつもと同じ7時前に到着。
8時からはZoomを使った部長会議。
今回は人事関連の話が中心でした。
人事関連の話はとても神経を使います。
私自身が感情的に流されていないかどうかを常に気を付けています。
大切なことはその人の「やりたいこと」ではなく、組織としてどのように「成果が上げられるか」を考えることだと思っています。
いくらその人の「やりたいこと」が仕事でできたとしても、組織として成果が上がらない仕事であれば、いずれはその仕事は消滅します。
そうすると一見その人には良いと思った仕事の配置が、最終的にはその人のためにならなかったということになってしまいます。
常にそうならないように気を付けています。
今日は一日事務所で仕事をしていました。
今後のデータベース化・クラウド化に備えて、少し勉強などもしていました。
久しぶりにJavaを触り、プログラムを直してみましたが、しばらく書いていないので頭が働きません。
やはり定期的に簡単なJavaのソースを書くことが重要かもしれません。
Windowsのパソコンを無線LANに接続する方法
ノートパソコンをWifiに接続する方法です。事前にSSID、暗号化キーを確認して下さい。
SSIDは通常選ぶので、大文字、小文字など必ずしも正確に知る必要はありません。
しかし、暗号化キーはパスワードですので、正確に知っておく必要があります。
通常は無線ルータに書かれています。
また、13桁の英数字になっていることが多いです。
ここから手順です。
Winキーを押しながらBを押し、タスクトレイに移動します。
右カーソルキーで「未接続」に移動し、enterキーを押します。
するとWifiの電波の一覧が表示されます。
下、または上カーソルキーで確認出来ます。
今回接続したいSSIDに移動して、enterキーを押します。
その後、Tabキーを押し、「接続」に移動しenterキーを押します。
暗号化キーの入力が求められるので、SSIDに対応した暗号化キーを入力します。
Tabキーで「OK」に移動しenterキーを押します。
これにより、接続が完了します。
