やはり、朝早くは起きれませんでした。
一度会社に行き、今日は高校へ。
9時過ぎに会社を出たので、山手線は満員。
そして、大江戸線も凄い人。
普段満員電車に乗らないのでビックリしました。
高校では、盲導犬への理解を深める目的の授業を実施。
90分の授業を3コマ行いました。
終わったのは19時。
授業の終了前に、生徒からの質問を受け付けています。
その中の1つに
生徒:「美術館に行きますか?」
私:「はい」
生徒:「美術館に行っても何も見えないと思います。周りの空気を感じるのですか?
それとも絵からオーラのような物を感じるのですか?」
私ちょっと考えてから:「おそらく空気だと思います。美術館に行くと、美術館にしかこない人の空気があります。そして、その周りの人たちの会話がそれらも感じているのではないかと思う。」
と答えました。
あまり、聞かれたことのない質問なので、質問者の感性に驚きました。
高校生の授業ですが、私自身の経験になるとてもよい一日でした。
Excel(エクセル)の関数の検索
Excelで「合計」の関数をどのように記述するのか、忘れてしまったとします。その時、下記の方法で関数の検索が可能です。
Shift+F3を押し、関数の検索を開きます。
「関数の検索欄で「合計」と書きます。
Tabキーで「検索開始」に移動し、spaceキーを押します。
すると「合計」に関する結果が、一覧されます。
最初は
「CHISQ.TEST, 統計と自由度に対するカイ 2 乗分布から値を抽出して返します。」
「CHITEST, この関数は Excel 2007 以前のバージョンと互換性があります。
統計と自由度に対するカイ 2 乗分布から値を抽出して返します。」
・・・
下カーソルキーをどんどん押して行くと
「SUM, セル範囲に含まれる数値をすべて合計します。」
が出てきます。
この関数を選びたい場合には
Tabキーで「OK」に移動し、spaceキーを押します。
関数の引数を入れるダイアログが表示されます。
最初は第1引数、Tabを押すと第2引数
例えば、第1引数にA2
第2引数にA10
と入力し、Shift+Tabキーを押し、「OK」まで移動します。
そこで、enterキーを押し、決定します。
これで合計が計算され生ます。