いつもの時間に家を出発。
会社に着くと何となく体が変な感じ。
風邪を引いているような感じではないのに、なんだか寒気が。
まあ、仕事に集中すればそんな物は忘れてしまいます。
ある人の講演で
「頭が痛いと思うのは、頭が怠けようとしているためだ。その怠けようとする頭のいうことを聞いてはいけない」
なんていうのがありました。
そうそう、今日は気合いでがんばらなくては。
午前中は社員が急に休んだので、私が接客。
以前から知っているお客さまだったので、話はスムーズに。
13時からは取引先とのミーティング。
新商品の販売などのお話。
デモ機を実際に触らせてもらいました。
(以前よりも良くなっていました。)
話を聞き、とてもよい商品になりような予感。
これは、また後日のお楽しみ。
16時前は同じように取引先とのミーティング。
こちらも、先方が考えたシステムをどのように広めるかという話。
これもなかなかの発想。
私は気に入ってます。
今後の展開が楽しみな製品が、また1つ増えました。
これも後日のお楽しみ。
いま、書いたら契約違反になってしまいますからね。
そして、今日はいろいろと事務処理も。
でも、人間確かに集中力でいろいろな仕事がこなせます。
ミーティング等、長い時間は事務仕事に割くことはできません。
いかに短時間で効率よく仕事をするか。
今日は、よくできました。
PC-Talker Neoの「安心安全な使い方で操作する」
PC-Talker Neoには「安心安全な使い方で操作する」という機能が追加されました。PC-Talkerでは、カーソル文字の確認は、「Ctrl+Alt+M」で行えます。
「川」でこの操作を押すと、「かせんのせんかわ」とガイドしてくれます。
ところが、「Ctrl+Alt+N」を押してしまうと、音声停止となってしまいます。
詳しい人は押し間違えはありませんが、パソコンになれていない人がこれで音が止まってしまったら、なぜ泊まったのかわかりません。
そこで、「安心安全な使い方で操作する」ができたわけです。
PC-Talker Neoにバージョンアップすると、この機能がオンになっています。
そのため、使い慣れている人にはちょっと不便。
これは下記操作でオフにできます。
Ctrl+Alt+F12でPC-Talkerの設定を起動します。
下カーソルキーで、「ユーザー補助」に移動し、enterキーを押します。
「安心安全な使い方で操作する」のチェックを外します。
そして、「Tabキーで「設定」に移動し、enterキーを押せば完了です。
でも、この「「安心安全な使い方で操作する」が便利な時を発見しました。
それは後日ご紹介。
