今日は20分ランニングマシン。 走っている時にはそれなりに気持ちがいい感じでした。 しかし、走り終わると急に不快感。 お風呂に入りに行っても、何となく頭が重くなってしまい、しばらく水を浴びていました。 そして、その後はエアコンの効いた部屋で仕事。 今日は7時30分から部長会議。 10月に消費税が10%になったら、売上げが下がる事が予想されます。 その対策をどうしようかといった内容を話し合いました。 最近はみんな意見を出してくれるので、よい雰囲気です。 しかし、時々脱線して、何を話していたのかわからない会議になったりしています。 それは、私の進め方が悪いからですけど。 午後は、香織ちゃんはMさんと一緒に個人の自宅にパソコンの設置に出かけました。 そこで、私はおもちゃ箱の録音。 ポラリスのファームウェアのダウンロードを実演したら、ダウンロードに2時間30分もかかってしまいました。 ちゃんと準備したはずなのに、思い通りに動かず、すべてを録音することはできませんでした。
では、今日の覚え書き。
iPhoneとRivo2を接続して使用する手順
Rivo2を利用する場合、iPhoneでは下記の設定を行います。 ■VoiceOverの設定 iPhoneを視覚障がい者が音を出して操作するためには、VoiceOverの設定が必要です。 設定→一般→アクセシビリティ→voiceOverでvoiceOverを有効にします。 これ以後、画面にタップして操作する場合には、タップではなく、ダブルタップでの操作が必要となります。
■iPhoneとRivoのBluetoothでのペアリング。 RivoをiPhoneと接続する場合には、Bluetooth接続をする必要があります。 設定→Bluetooth→iPhoneのBluetoothをオンにする必要があります。 Rivoが以前にペア設定されていない場合、Rivoの電源をオンにすると、自動的にペアリングモードになります。 3回の短い振動があり、青色のLEDが点滅します。 しばらくすると、iPhoneのBluetoothのBluetoothの画面の「その他のデバイス」に「Rivo」と表示されます。 接続する項目を選択してダブルタップします。 これにより、ペアリングは完了です。
■iPhoneのキーボードの設定 Rivoでは文字入力を正しく動作させるために、下記2つの設定が必要です。 設定、一般、キーボード、キーボード 設定、一般、キーボード、ハードウェアキーボード この2つが正しく設定されている必要があります。 ■Rivoの日本語キーボードの設定 Rivoのキーボードを日本語に設定するには、下記操作をRivoで行います。 この場合、iPhoneが動作している必要はありません。 L3のボタンを押したまま、下記キーを順番に入力します。 L1 L4 6 6 4 そして、L3を離します。
アフファベット入力(ABC配列)には、L3を押したまま、L1 4 2
最後にL3を離します。
これで日本語を入力する時にはL4を アルファベットを入力するときにはL3を 数字を入力する時にはL4を押しながら数字ボタンを入力すると文字入力が可能です。