2019年9月15日日曜日

エレクトーンの演奏 【永田町駅での有楽町線と半蔵門線の乗り換え】

今日は朝、起きようとしたら右足がつってしまい、とても痛い思いをしました。
起き上がろうとしても痛くて、しばらくうつ伏せで耐えていました。
仕事が休みと思ったためか、急に疲れが出てしまい、朝からごろごろしてました。
パソコンを使う気にも、メールを読む気にもなれず。
今日はかずくんの晴れの舞台なのに、何ともへんな感じ。
外出せずに、家にいたい気分。
9時30分に5人で家を出発。
スカイツリーへ車ではなく、今日は電車。
電車に乗ってすぐに、私の母親から電話「着いたので待っているから」とのこと。
約束の1時間前に到着したようです。
そして、押上に着いてから電話。
居る場所はわかったのですが、遠回りをしてしまい、駅から歩いて15分。
無事に母親とも合流できました。
私の親は7時30分に家を出たら、乗り継ぎがあまりに良すぎて3時間みていたのに2時間10分で着いてしまったとのこと。
まずは展望台に上ろうと思い、切符購入をしようとしたら、60分待ち。
これではまずいので、展望台は中止。
そして、昼食。
3階のフードコートで食事。
でも、凄い人。
注文するのに20分ほど並びました。
今日の主人公はかずくん。
ヤマハのエレクトーンの発表会に参加するためです。
しかも、1人で演奏。
2日前の練習を聞いた感じでは、とても心配。
「失敗してもニコニコやろうね」と私は声をかけました。
かずくんの順番まで60分。
ステージはソラマチの屋外特設です。
他の子供の演奏やヤマハのデモンストレーターの人の演奏などがありました。
グミちゃんはあーちゃん(香織ちゃんの母親)に頼んでちょっとした日陰へ。
私は暑い中、座席の一番前で演奏を聴いていました。
デモンストレーターの演奏は迫力があり、とにかくすごい。
私は聞き入ってしまいました。
みんなは涼しい所に移動しましたが、私はその場で聞くのがとても感動的で、他の演奏も聴いていました。
いよいよ、かずくんの順番。
まだ5歳ですから、すべて自分で準備などできませんん。
曲の準備などを香織ちゃんが手伝おうとしてもまぶしくて香織ちゃんは見えません。
係の人が手伝ってくれ、無事にスタート。
演奏は家に居るときよりも上手で、少し間違えても慌てる事無くどうどうとした演奏。
終わった時には他の演奏者よりとても大きな拍手に聞こえました。
(親バカでそう聞こえたのかも知れませんが)

そして、終わった後も、ちゃんとした声で観客に「ありがとうございました」と分離礼。
声を出して挨拶する人は誰もいなかったので私は驚き。
そして、我が家の大イベントは無事に終了しました。
私が一番心配していたのは、演奏を失敗して、自信をなくしてしまうことでした。
演奏が失敗しても楽しくできれば本人の自信になります。
そういう意味でも今日はとてもほっとしました。
本人は「またみんなの前で弾きたい」とのこと。
よかった、よかった。

永田町駅での有楽町線と半蔵門線の乗り換え

有楽町線は 1番線:新木場方面 2番線:和光市方面 半蔵門線は 3番線:中央林間方面 4番線:押上、久喜、南栗橋方面 となっています。 有楽町線から半蔵門線に乗り換えるには、一番池袋よりのエスカレーターを利用して上に上がります。 エスカレーターは新木場方面の一番後ろの車両より、池袋寄りにあります。 エスカレーターを登り、5メートルほど直進します。 そして、そのまま、90度左に向かって歩きます。 20メートルほどで下りのエスカレーターがあります。 そのエスカレーターに乗ると半蔵門線のホームです。 エスカレーターは比較的、長めです。 降りると半蔵門線のホーム。 左が中央林間 右が錦糸町、押上方面です。 エスカレーターでホームに降りた位置は、半蔵門線中央林間方面の後ろの車両、錦糸町押上方面の先頭車両となります。 半蔵門線から有楽町線に乗り換えるにはその逆で、中央林間方面の後ろの車両にあるエスカレーターに乗り、上に上がります。 20メートルほど直進し、右に曲がると有楽町線の下りのエスカレーター。 左が新木場、右が和光市です。 (距離感は私の適当な間隔です) でも、乗換は比較的簡単ですよ。

 お知らせ いつも、荒川明宏のことを見守ってくださる皆様へ いつも、ありがとうございます。 香織ちゃんです。 この度、「荒川明宏の一球トーク!」は、別の場所に引っ越しをすることになりました。 これは、荒川明宏の次のステップとして考えていたオフィシャルサイトをオープンしたからです。...