ランニングマシンで走っている時は、iPhoneにBluetoothのヘッドセットを接続し、デイジーの本を聞きながら走っています。
その走ろうと思ったら、バッテリーがないため少し充電。
30分ほど充電してから40分のランニング。
ランニングの後は、家でVPN接続して仕事。
9時前に家族全員で区役所へ、住所の変更などいろいろな手続きをしていました。
役所には約4時間、かなり時間がかかりました。
待合の椅子は、一つ飛ばしで座れるようになっていました。
座れない座席には、テープのような物で「×」となっていて、座れないようにしてありました。
マスクをしていない人は「マスクは持ってないですか？」と役所の人に聞かれてました。
一度家に戻ってから家族みんなで車で新しい家の確認をしに行きました。
風が強く今にも雨が降り出しそうでしたが、家に帰るまで雨が降ることはありませんでした。
帰宅してからVPNに接続詞、仕事のチェック。
コロナウイルス関係で、難しい判断をしなくてはならないことも多々あり、悩ましいところです。
とにかく「正解」の答えは何一つありません。
感情に流されることなく、冷静に判断しようとしても、「どこか違っているのでは」などと思うと決めるのも怖くなります。
でも、社長の仕事は「決定」です。
「従業員満足を高めて、お客さまによいサービスを提供する」
そこに自分のブレがないと思えば、後は突き進むだけ。
違っていれば訂正し、やり直す。
それしかありません。
オムロンの血圧計「HEM6324T」のデータ転送
オムロンの血圧計「HEM6324T」を便利に使っているのですが、困った点があります。それは、3本指で下にスワイプしてデータ転送が行えるのですが、なかなかうまく行きません。
Rivo2では、3ボタンを押すことにより、データ転送ですが、どちらもうまく行くのに時間がかかります。
そこで下記の手順で無事に安定して動作するようになりました。
血圧を一番下のボタンで、血圧を測定。
測定ボタンの一つ上のボタンで、通信開始。
iPhoneで「オムロンコネクト」を起動。
電源ボタンを素速く3回押して、VoiceOverを終了。（iPhone8以前は、ホームボタン3回）
1本指で上から下にスワイプ。
電源ボタンを素速く3回押して、VoiceOverをオン。（iPhone8以前の機種は、ホームボタンを素速く3回）
これで、無事にデータ転送は行われ、iPhoneで血圧の確認が可能です。
