今日は4時に起床。
とても気持ちが良く目が覚め、久しぶりに走る気分になりました。
そこでゆっくり30分ランニングマシン。
8時過ぎに全員で車で会社に向かいました。
今日も事務所は私たち家族だけです。
9時30分に私の携帯に電話があり、休んでいる社員は、陰性で問題ないとのこと。
そのまま出社することになりました。
状況から考えて、コロナではないと想っていましたが、ほっとしました。
これで、来週の月曜日からは通常通りに業務を行う事ができます。
かずくんもコンビニに行く事もさせなかったので、これからまたそとに出られるようになり、良かったデス。
これから冬に向かいます。
当然風邪を引いて、発熱するケースも出て来ると思います。
同じ事務所で仕事をしていれば、「濃厚接触者」になるでしょう。
火曜日に発熱したとして、病院の判断で検査をするのが水曜日。
結果が出るのは金曜日となります。
その間、事務所に居た人たちはいったいどのような行動を取るのが正しいのか非常に迷います。
今回は「コロナかも」という前提ですべて動きました。
しかし、これから普通に風邪を引くのにすべてそのような対応は現実的にはできません。
風邪を引く人が出る度に、他の人はすべて在宅勤務になってしまっては、仕事にもなりません。
今回のことを通して、経営者は難しい舵取りを迫られるのだと、改めて感じました。